家庭用サウナ導入で後悔しないための基礎知識|失敗例から学ぶ「理想のサウナライフ」のつくり方

サウナーの方にとって、毎日ととのう感覚を楽しめる家庭用サウナはあこがれの1つです。
しかし、実際に自宅に家庭用サウナを導入するとなると、費用や使い勝手など心配事も多く、実際に後悔したという声や失敗例も目にします。
そこでこの記事では、家庭用サウナでよくある後悔・失敗例をピックアップして、具体的な対策をセットで解説します。
先輩たちの声を参考にして後悔や失敗を防ぎ、理想のサウナライフを送れる環境をつくりましょう。
コラムのポイント
- 家庭用サウナのデメリットをよく考えず導入すると、実際に使い始めてから後悔する可能性があります。
- 温度・圧迫感・カビなど、家庭用サウナで後悔・失敗しやすいポイントを詳しく掘り下げます。
- 後悔を防ぐには、導入前の対策とクオリティの高いサウナ選びがポイントです。
家庭用サウナにはデメリットもある

毎日汗をかいてととのえる家庭用サウナにはさまざまなメリットや魅力がありますが、注意すべきデメリットもあります。
あこがれだけでよく検討せずに家庭用サウナを導入してしまうと、実際に使い始めてから後悔する可能性もあります。
どんなものにもメリット・デメリット両面があり、サウナも例外ではありません。
しかし、デメリットを事前に把握して対策できれば、後悔や失敗を防ぎ、理想の自宅サウナ環境をつくることも可能です。
こちらのコラムで家庭用サウナのメリット・デメリットについて詳しく解説していますので、あわせてごらんください。
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家庭用サウナ導入の後悔・失敗例と対策

さっそく、家庭用サウナの導入にまつわる、後悔・失敗例をチェックしていきましょう。
それぞれのポイントについて、対策もセットで解説しますので、ぜひ家庭用サウナの選定や導入計画にお役立てください。
温度が上がらず気持ち良くととのえない
価格を重視してリーズナブルな家庭用サウナを選んだ結果、室温が上がらず十分にととのえないのは代表的な失敗例です。
価格が安い家庭用サウナは、電気式ストーブの出力が小さく、思ったより室温が上がらないケースがあります。
特に、安価な家庭用サウナで多い遠赤外線ヒータータイプは、室温の上限が60℃前後なので店舗サウナのように汗をかくのは難しいです。
店舗のドライサウナのようにしっかり汗をかきたいなら、電気式の200Vストーブを採用した家庭用サウナを選ぶのがおすすめ。
200Vの電気式ストーブは温度の立ち上がりが早く、設定した室温でしっかり汗をかいて楽しめる製品が多いです。
また、サウナストーンに水やアロマ水をかけて蒸気を発生させる、「ロウリュ」ができるストーブもしっかり温まりやすく人気です。
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電気式サウナストーブはロウリュタイプがおすすめ|選び方や注意点を解説
屋外サウナを設置したら不便
一戸建てで敷地に余裕があり、屋外にバレルサウナやサウナ小屋を設置したものの、使い勝手が悪く後悔するのもよくあるパターンです。
屋外はスペースを確保しやすいですが、寒い日や雨天などは家からの出入りが不便に感じることが多いです。
また、周囲の建物や表の通りから視線が届く場所だと、気になって思ったようにととのえず、使わなくなってしまうリスクもあります。
後悔を防ぐ対策としては、屋外・屋内それぞれのメリットとデメリットを比較して、ご自宅の環境やライフスタイルに合う設置方法を選ぶことが大切です。
〈関連コラム〉
家庭用サウナは屋外or屋内設置どちらがおすすめ?メリット・デメリットを比較
圧迫感があり使わなくなった
コンパクトな家庭用サウナを導入したら、室内の圧迫感があり、次第に使わなくなってしまうのもよくある後悔例です。
特に0.5畳程度で壁に囲まれた1人用サウナは、中に入ると圧迫感を覚えやすく、リラックスして過ごせず不満を感じるケースも少なくありません。
店舗のように気持ち良く過ごせるととのい環境を求めるなら、開放感のあるガラス面が広い家庭用サウナを選ぶことが大切です。
例えば、ガラス面が広い家庭用サウナは、視線が抜けて開放感を得ることができ、実際のスペースより広く見えるのがメリットです。
〈関連コラム〉
ガラス張りサウナのメリット・デメリットと対策|自宅や別荘への導入方法や施工事例も紹介
また、ご家族や友人とサウナを楽しみたいなら、少し広めの2人用を選ぶのも1つの考え方です。
2人で入るだけでなく、広めのベンチなら横になって、店舗ではできない「寝サウナ」を楽しむこともできます。
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家庭用サウナは2人用がおすすめ?理想のプライベートサウナを!
水風呂がなく不満
せっかく家庭用サウナを設置したのに、水風呂がないため気持ち良くととのえず後悔するケースも多いです。
日本の住宅事情では浴槽とは別に水風呂を確保する難易度が高く、シャワーで代用する場合でも水温が上がる夏場は不満が出ることも。
対策としては、外気浴のみでととのえるか店舗で試してみて、水風呂が欲しい場合はいろいろなパターンを検討してみるのがおすすめです。
例えば、ユニットバスの浴槽を水風呂として使う場合でも、チラー(循環冷却器)を設置して水温を下げるなど、クオリティを高める方法はあります。
〈関連コラム〉
自宅で本格水風呂を実現する方法は?理想の自宅サウナ環境をつくろう!
電気代が高い
電気式ストーブが主流の家庭用サウナは、設置後に電気代が思ったより高く後悔するパターンもあります。
サウナの電気代は熱源の種類や消費電力、使用時間や頻度などで変わります。
あらかじめサウナの電気代をシミュレーションして、設置費用や店舗の利用料金との差額を含めたコストパフォーマンスを考えておくと後悔を防ぎやすいです。
また、断熱性の高い家庭用サウナを選んだり、電気契約プランを見直したり、電気代を抑える方法も検討しましょう。
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家庭用サウナの電気代はいくら?シミュレーション例と節約方法を徹底解説
湿気でカビと臭いが発生
内装に木材を使うのが一般的な家庭用サウナは、使用時の湿気でカビや臭いが発生して後悔するリスクも。
サウナ内は汗やロウリュで発生する蒸気で湿度が上昇し、適度な温度もあるためカビが生えやすい環境です。
対策としては、定期的な換気や汚れのふき取りなど、基本的なメンテナンスでカビを予防するのが効果的です。
また、特に汗や湿気が溜まりやすい床のすのこを外して清掃できる製品を選ぶのもおすすめ。
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家庭用サウナのカビ対策やメンテナンス方法|原因と正しい清掃方法
ここで挙げたような後悔を防ぐには、家庭用サウナ本体の選び方が重要になります。
特に、圧迫感や断熱性など導入後に対策するのが難しいポイントもあるため、価格だけでなく製品のクオリティにも注目しましょう。

私たちSHUKEN GROUPが開発した「SAUNAGE」は、家庭用サウナで後悔しやすいポイントにしっかり対策した製品です。
広いガラス面による開放的なデザイン、人間工学に基づいた設計のベンチ形状など、家庭用サウナならではの楽しみ方ができるのが特徴です。
室温は40~110℃まで調整でき、オプションのボタン式ロウリュも選べるストーブなど、クオリティにもしっかりこだわっています。
デザイン・性能にこだわったクオリティの高い家庭用サウナをお求めの方は、ぜひSAUNAGEをご検討ください。
家庭用サウナの後悔を防ぐなら施工事例もチェック
先ほどご紹介したような後悔しやすいポイントに対策し、満足度の高い家庭用サウナを実現した施工事例をご紹介します。

広い専用スペースに、SAUNAGEとベンチを設置した素敵な施工事例です。
汗をかいてサウナを楽しんだあとは、すぐにベンチで休憩しながら十分にととのえる空間になっています。
こちらは、窓の近くにSAUNAGEを設置し、ガラス越しに視線が抜けるように工夫した開放的な施工事例です。
外構側の工夫でしっかりプライバシーを確保しており、周囲の視線を気にせずサウナタイムを楽しめる空間です。
ここでご紹介した以外にも素敵な施工事例がありますので、ぜひ家庭用サウナ導入の参考にしてみてください。
まとめ
家庭用サウナにはメリット・デメリット両面があり、良い面だけを見て導入すると後悔するリスクも考えられます。
今回ご紹介したような後悔・失敗しやすいポイントを把握し、しっかり対策することが成功のポイントです。
また、開放感やデザイン、断熱性やストーブの種類など、家庭用サウナ自体の仕様やスペックを確認することも大切です。

私たちSHUKEN GROUPが開発した「SAUNAGE」は、デザイン・性能にこだわったプライベートサウナです。
200Vの電気式ストーブを採用し、しっかり室温を上げて汗をかける仕様です。

内装材は国産ヒノキ材をメインに使用し、床のすのこを外して清掃できるなど耐久性や清掃性にもしっかりこだわっています。
SAUNAGEの展示もございますので、デザインやクオリティを確かめたい方はぜひご活用ください。
SAUNAGE HOME 展示
〒107-0061 東京都港区北青山2-10-17 SOHO北青山104


