毎日サウナに入っても大丈夫?メリット・デメリットと対策をチェック!

毎日サウナに入っても大丈夫?メリット・デメリットと対策をチェック!

汗をかいて水風呂でととのうサウナの気持ち良さを体感し、毎日入りたいと考える方は少なくありません。

しかし、高温のサウナと水風呂の温度差による体の負担、サウナ依存症など、デメリットが気になる方も多いはず。

今回は毎日サウナに入った場合のメリット・デメリットを両方チェックし、対策も解説します。

 


コラムのポイント

  • 毎日サウナに入ることで、ストレスを溜めず健康的な生活を送りやすいのがメリット。
  • サウナに入り過ぎると、依存症や健康被害などのデメリットが発生するリスクもあります。
  • セット数を減らす、温度差を少なくするなど、毎日サウナのデメリット対策をチェックしましょう。

 

毎日サウナに入るメリット

サウナで毎日ととのう男性

サウナで毎日ととのう生活には、次のようなメリットがあります。

 

気持ちを切り替えられる

サウナに毎日入ることで、気持ちを切り替えてメリハリのある生活を送れるのは大きなメリットと言えるでしょう。

サウナの中ではスマートフォンやパソコンを操作できないので、自然と気持ちが切り替わりリフレッシュしやすくなります。

例えば一日の終わりにサウナに入ることで、仕事からプライベートに切り替えやすくなり、充実したオフタイムを過ごすことにつながります。

 

睡眠の質が高くなる

サウナに入った後は体の深部体温が上昇し、気持ち良い眠気が訪れることで睡眠の質が高くなると言われています。実際、サウナに入った直後は、程よいリラックス感で眠くなることが多いですよね。

また、サウナが自律神経をととのえ、副交感神経優位でリラックスした状態になるのも質の良い睡眠につながるポイント。

パソコン・スマートフォンなど眠りを妨げるものが多い現代において、毎日サウナに入って睡眠の質を高めるメリットは大きいでしょう。

 

汗をかいてストレス発散

サウナで毎日汗をかくことは、健康維持やストレス発散にもつながります。

特にデスクワークや育児などで運動の時間が取れない方にとって、毎日サウナに入って発汗することは、良いストレス発散の手段になり得ます。

 

 

毎日サウナに入るデメリット

毎日サウナに入るデメリット

続いて、毎日サウナに入ることで生じるデメリットも一つずつチェックしていきましょう。次の章で対策を紹介しますので、ここではまずデメリットだけ把握してください。

 

サウナ代がかかる

サウナ施設に毎日通うと、かなりのサウナ代がかかり家計を圧迫するのは大きなデメリットです。

入浴料800円のサウナでも、一か月で24,000円、一年だと292,000円ものサウナ代がかかります。

一回あたりの入浴料とサウナで得られる気持ち良さを考えれば決して高くはありません。しかし、毎日積み重なればかなりの金額になるのです。

 

時間を取られる

毎日サウナに入にはそれなりの時間が必要になるのも、注意すべきポイントかもしれません。

例えばサウナ10分、水風呂&外気浴10分を3セット繰り返すだけでも、1時間かかります。さらに施設への行き帰りや着替え・準備なども含めると、1時間半~2時間は必要になるでしょう。

たまにリフレッシュするならちょうど良い時間かもしれませんが、毎日続けると少しもったいない気もしますよね。

 

肌と髪が傷む

日本で主流の高温低湿なドライサウナに毎日入ると、肌や髪が傷みやすいのも注意すべきデメリットです。

サウナでたくさん汗をかくと、毛穴の汚れが排出されて肌がきれいになる効果が期待できますが、乾燥肌の方は逆効果になることも。

また、汗やシャワーで濡れた状態で髪が熱を受けると、「熱変性」によってタンパク質が変化して傷む原因になります。

 

サウナ依存症になるリスクがある

サウナ依存のリスク

サウナは高い爽快感を得られる一方、毎日入ることで依存症になるケースも報告されています。

頻繁にサウナに入ると、室内の暑さや水風呂の冷たさに体が慣れていきます。

結果的にサウナの入り方や水風呂の温度などがエスカレートしていき、依存症になっていくケースが多いようです。

 

疲れが取れなくなる!?

サウナは適切に利用すれば疲労回復が期待できますが、頻度が高すぎるとかえって疲れが取れなくなる恐れもあります。

サウナ依存が進んで入浴時間やセット数がエスカレートすると、大量の汗が失われて脱水症状に近い状態になります。水分補給が間に合わないと血液がどろどろになり、血流が悪くなって疲労を感じやすくなるのです。

 

身体に負担がかかり健康被害のリスクがある

毎日サウナに入り依存症が進行すると、心臓や血管に負担がかかり、心筋梗塞や脳梗塞といった健康被害のリスクが増加するという説もあります。

特に、元々高血圧の方は、高温のサウナ室と水風呂で血圧が急変動することで健康被害の恐れが高くなります。

 

毎日サウナのデメリット対策!

デメリットは気になるけど、やっぱり毎日サウナに入りたい方は、次のような対策を採り入れてみてください。

 

サウナハットやタオルを巻く

サウナハットで乾燥に対策

髪の乾燥や傷みを防ぐためには、サウナハットやタオルで保護するのが効果的です。

濡れたタオルでも効果はありますが、毎日入るのならサウナハットをかぶるのがおすすめ。専用のサウナハットは断熱性の高い素材を使っていることが多く、熱変性や乾燥から髪をしっかり守ってくれます。

 

セット数を減らす

サウナのセット数を調整する

毎日サウナに入るのなら、その日の体調に合わせてセット数を調整することも大切です。

疲労がたまっているときに何度もサウナに入るのは、かえって逆効果になることもあります。また回数がどんどん増えていくと、ととのいにくくなりサウナ依存症になるリスクも増加します。

サウナに入る時間や水風呂の有無など、自分の体調と相談しながらムリのないペースを見つけることが大切です。

 

湿式サウナやロウリュサウナに入る

毎日入りやすいロウリュサウナ

比較的温度が低く湿度が高い、湿式サウナやロウリュサウナに入るのも、サウナのデメリットや依存症の対策になります。

湿式サウナやロウリュサウナは水蒸気で汗をかくので、高温のドライサウナのように髪や肌が乾燥しにくいです。また室温も比較的低めなので、身体の負担が少なく、毎日サウナに入っても依存症になるリスクを抑えられます。

 

自宅サウナに毎日入るのはアリ?

毎日入りやすい自宅サウナ

「毎日サウナに入りたい!」と感じたとき、自宅への家庭用サウナ導入を考える方も多いと思います。

結論からお伝えすると、自宅にサウナは前述したデメリットに対策しやすくなるので、毎日入りたい方には特におすすめです。

例えば、お金を払って施設サウナに入った場合、「今日は疲れているので1セットで帰ろう」と割り切るのはなかなか難しいですよね。

しかし、自宅サウナなら毎回の入浴料がかかりませんから、その日の体調や予定に合わせてムリの無いセット数で切り上げられます。

また、施設のサウナと違って温度調整できるのも、自宅サウナのメリット。サウナの温度設定を控えめにすれば、毎日入っても依存症になるリスクを軽減できます。

そもそも、サウナの本場フィンランドでは一家に一台サウナがあり、お風呂のような感覚で毎日入るのが当たり前。時間やセット数を決めて「ととのう」ことを求めるのではなく、その日の体調に合わせてサウナに入るという考え方です。毎日サウナに入りたい方は、フィンランドのような考え方で自宅サウナを検討してみるのが良いかもしれませんね。

 

毎日入れる自宅サウナ「SAUNAGE」

毎日入れる自宅用サウナ

最後に、毎日サウナ生活にピッタリな自宅用サウナ「SAUNAGE(サウナージュ)」をご紹介します。

 

SAUNAGEのボタン式ロウリュ

40~110℃の温度調整とオプションのボタン式ロウリュが選べるので、その日の気分や体調に合わせた入り方が可能です。ロウリュの水蒸気でしっかり汗をかきながら、お肌や髪のダメージも軽減できます。

 

サウナージュのベンチ

人間工学に基づいた形状の広々としたベンチも、毎日のサウナタイムを優雅なものにしてくれます。横になってゆったりとサウナの熱を楽しむことで、しっかりリラックスして上質な睡眠を得ることができるでしょう。

 

2人用サウナのレイアウトバリエーション

SAUNAGEはご自宅に合わせて複数のレイアウトをご用意。リノベーション専門店のSHUKEN Reが、動線や水風呂のレイアウトも含めた設置計画をご提案いたします。

▼SAUNAGE HOMEの詳細はこちら

 

サウナージュの恵比寿ショールーム

東京恵比寿には、SAUNAGEのデザインや広さ、設置イメージをご体感いただけるショールームもご用意。ご自宅への設置相談や費用のことなど、何でもお気軽にご相談ください。

SAUNAGE SHOWROOM

〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-5-1 howzlife 1F

▼SAUNAGE SHOWROOMの詳細はこちら

監修者情報

SAUNAGE 編集部

SAUNAGE 編集部

プライベートサウナ「SAUNAGE」の製作・販売を行う秀建グループが発信するオウンドメディア。
サウナの設計・内装・施工に関する豊富な知識と経験をもとに、役立つ情報や最新のトレンドを皆様にお届けしています。